タイトル |
アーティスト |
レーベル |
発売年 |
コメント他 |
ジャケット |
ガッツフリスビー |
子門真人 |
不明 |
1975 |
日本のどのサイトも引っかからなかったのに、何故かアメリカのフリスビー本に載っていた大物子門真人の本作品。色々な名義で恐ろしく沢山の歌を歌ってます。B面は”言葉なんてなくっても” |
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SHOCK ROCK ep. |
THE FRISBEE |
BOOZ RECORDS |
2000 |
バ、バンド名がそのまんまフリスビーだなんて凄過ぎる。どうやら音は、スケーター系パンクサウンドらしい。 |
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GOOD VIBES |
THE FRISBEE |
ワンネイション/blanket |
2000 |
SOLIDで抜群のメロディーセンスで、70'Sパンクから、ロックまで幅広く、海外でも話題を呼ぶ圧倒的なライブパフォーマンス、らしい。 |
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フリスビー |
ムーン・チャイルド |
avex trax |
1998 |
SINGLE
曲目 :
(1)フリスビー
(2)極東少年哀歌
(3)フリスビー(インストゥルメンタル) |
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フリスビー |
ライプニッツ |
Knockers Records |
1999 |
POP |
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イヌとフリスビー |
馬場俊英 |
フォーライフ |
1998 |
(Album:Over The Mountain)
やはりフリスビーの一般的なイメージは犬とキットなのですかね。 |
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思い出のフリスビー |
チューリップ |
エキスプレス |
1997 |
(Album:Someday Somewhere)
フォーク系にはやはりフリスビーが良くお似合い。
思い出にするには早すぎます。 |
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犬と赤いフリスビー |
米倉千尋 |
ベルウッド |
1999 |
(Album:Colours) |
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フリスビー |
堂島孝平 |
BAY LEAGUE |
1996 |
(Album:陽だまりの中に)
廃盤なのかな、このアルバム見つかりません。 |
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シティ・コネクション |
日野皓正 |
フライングディスク |
1994 |
JAZZ&FUSION
ご本人とはちっとも関係ないのですが、レーベルがこんな名前だなんて、放っておくこと出来ません。 |
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