辻堂海岸にある海の家「SPUTONIK」。ドーム型のテントが特徴の、しゃれた雰囲気のお店です。
週末には音楽イベントもしばしば開催され、数百人の人たちが詰め掛けます。
そんなところへ、僕らがイベントにブッキングされました!
Holly君がイベントスタッフだった関係で、お声がかかった次第です。
当日は、フリスビーのデモンストレーションや講習会、物販、また昔のフリスタの映像を大スクリーンで流したりと色々。
僕ら自身も、今年最後の海!とばかりに、大いにはしゃぎ、楽しみました。
僕らのブースを設営。
rogさんが、フリスビーの神様の等身大フラッグを作ってきました。これが目印。
フリスタ用を中心としたディスクと、Tシャツを販売。
ディスクは、D.D.JAMさんにご協力いただきました。ありがとうございます。
Tシャツはタカシ君デザインによるオリジナルプリント。どちらも好評でした。
日中は、DJが音楽を流したりして、お客さんたちは皆それぞれにゆったりと過ごしていました。
そんな中、僕らはフリスビーのデモやレクチャーを(ほとんど普段どおりに遊んでただけかも)。
もりかっちゃんの伝道師ぶりは相変わらず。さすがです。
写真は、得意の親指スローを伝授してるところでしょう。
足元が柔らかい砂だと、やはりけっこう足腰に来ます。
辻堂の砂質は、鵠沼あたりともまた違っていて、波打ち際だからといって硬くなるわけではないということが分かりました。勉強になります。
夜になってライヴ演奏が行われる傍らで行商に励む。
闇夜に怪しく光る電飾ディスク「FlashFlight」。これけっこう注目を集めてました。僕らも初めて投げてみましたが、かなり楽しいです。
演奏終了後は、主に店内に場所を移動。
ドーム内側の壁を使い、昔の貴重なフリスビー映像を上映してました。なかなか注目されてました。
映像の収集にあたっては、タカシ君が奔走し、また、ともかずさんや、ふぁぐさんなど、いろんな方々のご協力をいただきました。ありがとうございます。
そんな感じで、0時半ぐらいまでワイワイやってたでしょうか。
ヘトヘトになりながらも、超楽しめました!!
今回のイベントをきっかけに、映像もけっこう集まってるみたいなので、また上映会なども兼ねてイベントやりたいですねぇ。