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ヒラジマさん、こんにちは!
中部地区で同じような状況ですね。
フリスタは1人でも練習できて、とても便利ですが、
1人では大会には出られないし、
プレーヤーも増えにくいです。
僕も体力が落ちてきたけど、
地元の千葉市内なら、
ジャムや未経験者・初心者へのアドバイスが
できそうなので、FacebookやX(twitter)で
興味のある人を募集しています。
お久しぶりです。
ふらっとやって来ました愛知のヒラジマです。
皆さんお元気でしょうか?
そうですか、代々木公園で練習する方も減ってるんですね。
こちら中部地区でもコロナ以降練習会も減って、
個人練習がメインになってます。
それにしても約5年ぶりの書き込みだけど、
その間に還暦を迎え、気力、体力、かなり落ちました。
でも連続技からのスピニングキャッチが決まったりするとやめれませんなー。
まあ、継続は力なり、という言葉を信じて頑張っていきましょう。
フリスタを代々木公園で練習する人は少なくなりましたが、
自宅の近く等で、少人数で練習する人はいます。
Facebookのフライングディスク掲示板で、
練習者(未経験者を含む)を募集していることがありますし、
フリスタに関することを書けば、返事がもらえると思います。
興味のある方は、ぜひ見て下さい。
最近は、家や近所でフリスタの練習をしています。
これまで掲示板に書いてきたことが多いですが、
YouTubeに動画をアップしました。
動画の説明文とともに見ていただけたら、嬉しいです!
この掲示板はYouTubeのリンクができないので、
frisbee taro か、動画名で検索をお願いします。
・フリースタイルの準備ー付け爪、スプレー
・ワンハンド・セルフスピンとネイルディレイ(クロック)
・フリースタイルの技に挑戦!2020.08
それから、Freestyle Frisbee PlayersというFacebookの
グループでは、世界のフリスタの情報や動画が
いろいろ紹介されていますので、
フリスタに興味のある方は、ぜひ見て下さい!
センターディレイ(ディスクの中心で回す)ができると
フリスタの技がいろいろできて楽しいので、
詳しく説明されているサイトを紹介します。
動画については、リンクできないので、
タイトルを書きますので検索してみて下さい。
1.セルフスピン→ネイルディレイ(で検索して下さい)
この動画は日本語で分かりやすいのですが、
カウンター(反時計回り)で回す方法です。
片手で回しやすいこと、クロックでスローする人が多いことから、
今は、クロック(時計回り)のプレーヤーが世界で多いです。
僕はカウンターでディレイができた後に、
アドバイスを受けてクロックに変更しました。
最初からクロックで練習するのがお勧めです。
2.How to self throw high z's (で検索して下さい)
この動画は、片手でリムディレイとセンターディレイを
高速で回す方法です。(クロック)この方法ができれば
ベストです。
3.How To Learn the Delay dinyoclese(で検索して下さい)
この動画は、両手を使って頭上でする練習方法です。(クロック)
片手で回すのができそうもない方はこの方法から練習すると
良いでしょう。
必要な物
1.ディスク
スカイスタイラーでイエローの標準プリントがお勧め
(中央の円が透けて見えます。)
ウルトラスターでも可能、ゴルフ用ディスクは難しい
2.付け爪(無いと爪を痛める可能性大)
フリスビー専門店で売っている付け爪(600円位、売切注意) がお勧め
爪と同じ位のボタンでも可能
3.両面テープ等(付け爪を付けるためのもの)
3M スコッチ 超強力両面テープ 透明素材用 12mmがお勧め
アロンアルファ、ボンドでも可能
DAISOの強力両面テープは取れやすいけど、
できないことはありません。
4. テーピング用のテープ
付け爪が取れても落ちないように周りをテープした方が
良いです。
5.シリコンスプレー
DAISOのシリコンスプレーがお勧め
https://blog.goo.ne.jp/ddjam/e/230d555dd891893a0c156943e64f63f1
練習期間については、このサイトが参考になります。
付け爪がクラブジュニアでも販売されるようになりました。
D.D. Jamと同じ所から仕入れていると思うのですが、
ハンドメイドのため仕入値も500円位で、
売ってもほとんど利益がない物なので、
ディスク等他の商品と一緒に買えば喜んでもらえると思います。
ちなみに、ディスクは前にも書きましたが、
標準プリントのイエローがお勧めです。
透けているので、ネイルディレイをする時に、
中央にプリントされた円と付け爪を同時に見ることができ、
円の中に付け爪が入るように練習しやすいです。
個人総合の結果がアップされました。
https://www.jfda.or.jp/2019/08/16/2019overall-result/
また、日本フライングディスク協会のFacebookに
フリスタの写真がアップされました。(3日目の最後)
個人総合のフリスタに参加すれば、上位でなくても
ポイントが加算され、フリスタに参加していない人より
合計ポイントで差をつけられるため、
去年頃から、アルティメットのプレーヤーもフリスタに多く
参加されるようになりました。
個人総合のフリスタに出場してしばらくすると、
FPA(Freestyle Players Association)のサイト上部の
PLAYERS-Rankingsのところに、世界ランキングが載ります。
2019年6月のランキングでは、
去年の個人総合のフリスタに出場した人の名前が載っています。
先日、久しぶりに代々木の練習に行ったところ、
個人総合に参加された女性2人も練習に来てくれました。
基本的なキャッチ・スローができているので、
フリスタの上達も早かったです。
ネイルディレイの練習は根気がいりますが、
ぜひともフリスタを続けてほしいです。
今年も個人総合選手権大会のフリスタを見に行きました。
・今年は11組(22名)の申込で、女性の参加者も増えました。
・数回参加されている方は、ディレイからのボディーロール、
ガイティス等、いろんな技をされていました。
・ディレイ等の技がまだあまりできない方は、
キャッチ&スローが中心でしたが、
T.M.Revolutionのダンスの横でディスクで扇ぐ、
ディスクを下に置いてトリックプレーのポーズだけをする、
投げるふりをしてディスクを背中に隠して後で出す
等の工夫をしていて、盛り上がりました。
フリスタでは、アイドル等、いろんな曲に合わせて
プレーやダンスをしているのを見られますし、
フリスタの前に行うセルフ・コート・フライト
ではダイビングキャッチも見られるので、
会場で見るのがお勧めです。
今年ではなく、去年(2018年)の個人総合の
ハイライト動画がアップされ、
最後の方にフリスタが写っています。
https://www.youtube.com/watch?v=MH7lgynDR48&feature=youtu.be
僕が付け爪として使いやすいと思うボタンのサイズは、
直径15ミリ(1円玉より小さい)、
厚さ1.5ミリ(1円玉と同じ)位です。
ボタンの他にも、ネイルチップを重ねたり、
接着剤のキャップを切り取ったり
いろんな方法で付け爪は作れるます。
フリスタのプレーヤーのほとんどが自爪の保護のために、
付け爪を使っています。
D.D. Jamで売っているハンドメイドの付け爪が使いやすいですが、
売り切れのことも多いです。
人差し指と同じ位の大きさの洋服のボタン等も
付け爪として使えます。
付け爪は、アロンアルファ、ボンド等で付ける人が多いですが、
3M スコッチ 超強力両面テープ 透明素材用 12mm×4m STD-12
は、短時間で付けることができ、
爪へのダメージも少なくて便利です。
100均等で売っている普通の両面テープは取れやすいです。
両面テープは、付け爪の上から出ない限りできるだけ大きくし、
爪に強く押し付けると取れにくいです。
Spinsのブログでリンクされている動画はPavel君だけですし、
今は1人でプレーしていることも多いようです。
http://spins.doorblog.jp/
Pavel Baranykで動画を検索したところ、
FPAのサイトには、Pavel君が104回連続ボディーロール
の世界新記録を達成した時の動画がありました。
ただ、チェコにはプレーヤーがたくさんいるそうで、
チェコにいた時は、他のプレーヤーとかなりの練習を
していたのかもしれません。
Todd Brodeurをはじめ、世界のプレーヤーのレッスンやプレーを
簡単に見られるのはとてもありがたいです。
フリスタは、1人でも、大勢でも、室内でも、外でも
できるスポーツなので、プレーヤーが増えていってほしいです。
どーも愛知のひらじまです。
太郎君、英語が堪能だそうでいいですなー。
タケル君もお久しぶりです。
まず驚いたのは、パベル君ってほとんど一人で練習してるんだよねー。
しかも週1回か2回。(私と一緒ですなw。)
それであれだけのパフォーマンスを発揮出来るのは凄いと思います。
次に驚いたのは、サンフランシスコでもフリースタイラーがいないってことですなー。
以前、ダニエル君も言ってたけど、アメリカでもフリースタイラーは減ってるみたいですね。
私もほとんど一人で練習してるけど、体が続く限り続けるつもりです。日本中のフリースタイラーの皆さんもガンバロー!
トッププレーヤーとの生の会話、いいですね。
あとトッド先生による数々の動画、これは皆必見です!
先日、多くの世界大会で優勝しているPavel Baranyk君が
来日した時に聞いた彼の話です。
・19歳の時にフリスタの動画をチェコで見て、1人で練習を始めました。
・約2年後にチェコでフリスタの経験者と練習するようになりました。
・今31歳で、週に2日位、練習するか、大会に出ています。
・サンフランシスコに住んでいるのですが、
近くにフリスタの仲間がいないので、1人で練習をするか、
遠くまで出かけて仲間と練習しています。
Pavel君のプレーで特に感心したのは、ブラシ(ネスティング)でした。
低い位置に飛んできたディスクでも、指にひっかけて持ち上げ、
体の正面でブラシをしながら体勢を整え、
次の技がしやすい位置にディスクを運んでいました。
・ブラシ(ネスティング)の動画-他のプレーヤー
https://www.youtube.com/watch?v=7EZpA0hqlqY
ちなみに、昨秋に来日したプレーヤーDaniel O'neill君の話では、
ニューヨークの公園では、平日や夜でも、
たくさんの人がフリスタの練習をしているそうです。
また、好きな日本の食べ物を聞いたら、2人とも、
たこ焼きと言っていました。
あーFPA2000は欲しいな。割れちゃったし。
このころのスカイスタイラーの質感が、やはり覚えたてのころだからか、最もしっくりくる気がします。
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